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君嶋 哲弘
-Tetsuhiro Kimishima-

2011年4月、eBayでの販売を開始。
ある程度稼げるようになったため、
翌年3月には、受かっていた大学院を蹴り、
この道一本で行くことを決意。

2013年3月に開始したAmazon輸出では、
たった2ヶ月で月収100万円を突破。
現在は、eBay、Amazonを中心にビジネスを展開しつつ、
ブログ、メルマガを通じて、
輸出ビジネスの情報を発信しています。

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Amazonセラー≒社畜

 

一部のAmazonのお客さんの、

「お客様は神様思考」の度合いが半端じゃないです。


一例を紹介します…。


そのお客さんは、20ドルくらいのボールペンを購入したんですが、

ボールペンが届いてから、

「私は12本注文したのに、1本しか来ていない!」

というメッセージを送ってきました。


Amazonって、

「同じASINで、日本は1個販売なのに、アメリカでは10個セット」

みたいな商品が結構あるので、その類いのやつかと思ったんですね。


でも調べてみると、何度見ても1個販売…。


「この商品は1個単位の販売ですよ。」

って教えてあげると、

「このボールペンの値段は1.5ドルだから、20ドルは12本分の値段だ!

足りない分を送るか、返金しろ!」

と言ってきました。


確かに最安値は1.5ドル+送料ですけど…。


僕はどう見ても同じ販売ページに、20ドルで出品しているので、

全く納得がいきません。



さて、こういう時にとるべき行動は、

・無視するか、丁寧にお断りする

・希望を聞く

のどちらでしょうか?


心情的には、前者を選びたいところですが、

僕が選んだのは後者で、全額返金をしました。


$20のために、A-to-zクレームを受けてしまっては困るからですね。

返金してしまえば、その心配はゼロになります。


ネガティブフィードバックを貰う危険はありますが、

ネガティブフィードバックはあとで消してもらえる可能性がありますし、

A-to-zクレームに比べると、貰う確率は結構低いです。


ということで、Amazonにおいては、

ここで返金するという選択が、「合理的な」選択になると思います。



が、いくら合理的であっても、

どう考えても正しくはないですよね。


これがまかり通るなら、

「高かったから返金しろ」って言うだけで、

全ての商品をタダで手に入れることが出来るようになります。


なので、本来であれば、アカウントに悪い影響が出るアクション、

即ちA-to-zクレームやネガティブフィードバックに対して、

不服を申し立てて、理不尽ならば取り消してもらえる、

という仕組みがなければおかしいわけです。



Amazonがそれをやらないのは何故でしょう?


それは、僕らセラーが、Amazonに依存しているからです。


僕を含めて、Amazonで販売をしている人のほとんどが、

「自分で販売力を持っていないから」

という理由でAmazonで販売をしているのだと思います。


だから、Amazonは、セラーを優遇する必要がないわけです。


Amazonが見捨てれば、行き場がなくなるので、

Amazonは何をやっても許されるってことです。



でも、僕らがAmazonを、

「数ある中の一つの選択肢」

と捉えられるくらいに販売力を持ったら、どうなるでしょう?


上記のような理不尽がまかり通るなら、

当然Amazonから撤退、規模を縮小するセラーが出てくるでしょう。


そうすれば、自然と、Amazonも考え直さなければいけなくなりますよね。



もちろん、Amazonを使って販売するのはいいことです。


ただ、Amazonでは、本当に簡単に商品が売れるため、

その販売力に甘えすぎてるセラーが多いのも事実。


それこそ、Amazonとセラーの関係は、

ブラック企業と社畜の関係に近いものがありますね。


「自分でビジネスをしている」

というと聞こえはいいですが、

大きな力に依存してビジネスをしていたのでは、

雇われて働くのと、本質的には何も変わりません。



残念ながら僕もその一人だと思いますので、

あまり大きなことは言えませんが、それでも、

「販売力を持とうとするか、現状に甘えて何もしないか」

というのは、大きな違いです。



Amazonに依存する、従う、という関係ではなく、

対等な関係で利用することが出来るように、

努力を怠らないようにしたいですね。




P.S.

そのためにも、自分がやっても何の得にもならない作業をしてはいけません。

発送作業とか、労働者の仕事です。


労働者を悪く言ってるわけではないですよ。

自分でビジネスをしたいならば、やってはいけないってことです。


万が一まだ自分でそういう作業をしている人は、コレを読んで、申し込んでください。

http://ossblog.jp/hasso-japan





P.P.S.

これとは直接関係ない話ですが…


ブラック企業と社畜の関係、Amazonとセラーの関係。

コレに似ている関係は、世の中を見渡すと無数に存在しますが、

その中の一つが、「ライブハウスとバンドマンの関係」です。

(上記の2つに比べるとやや違いますが、僕は本質的に同じだと思います)


これについて、知人の経営者が非常に良い記事を書いているので、

興味があれば読んでみてください。

http://frekul.com/blog/kaiho/2012/06/21/kurojik/


ライブハウスはバンドマンを儲けさせないだけ、もっとタチが悪いと言えますね。

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